サン・ニコラ祭って何のお祭り?いつ、何をやるの?


この記事は約 2 分で読めます。

サン・ニコラのお祭りは、

ベルギー、オランダ、ドイツ

オーストリア、スイス、フランス

の北東で特に盛んに行われています。
 

日本人にとっては馴染みないお祭りですが、

実はとても大きなイベントです。
 

今回はそんなサン・ニコラ祭が

何を祝って、何をするのかまとめたので、

見ていきましょう!

スポンサーリンク

サン・ニコラ祭は何を祝うお祭り?

サン・ニコラ祭とは、

サンタクロースのモデルになった

実在する聖人、サン・ニコラをまつった

子供のためのお祭りです。
 

サン・ニコラは、

貧しい子供達を援助したり、

良い子にしていた子供達に

ご褒美をあげたりした人物

として知られています。
 

サン・ニコラの死後数百年経って、

その命日である12月6日を

お祝いするようになったのが、

お祭りの起源となっています。
 

スポンサーリンク


サン・ニコラ祭ってどんなお祭り?

お祭り当日は、

赤い司教の衣装を着て白いひげを蓄えた

サン・ニコラが登場します。
 

その姿はサンタクロースに似ていますね。
 

一説では、17世紀ごろに

アメリカに移民したオランダ人が

このお祭りをアメリカに伝え、

それが今のサンタクロースに

姿を変えたとも言われています。
 

フランスのロレーヌ地方の

ナンシーやメスでは、

サン・ニコラがロバとペール・フエタールと

3人の子供たちと一緒にパレードします。
 

毎年10万人ほどの人出で賑わいます。
 

 
また、ナンシーでは

花火、レーザー光線や映像効果が

ふんだんに取り入れられた

壮大なイベントが行われたり、

ベルギーでは子供たちに

シナモン入りクッキー(スペキュロス)

を配るのが一般的です。
 

子供達は寝る前に暖炉のそばに靴下を置き

サン・ニコラが乗ってくる

ロバのえさのにんじんを添えておくと、

朝起きた時にクッキーが

靴下に入っているんだとか。
 

サン・ニコラ祭っていつやるの?

なんだかクリスマスに似ていますよね。
 

実際、

12月はサン・ニコラ、クリスマスと

子供達にとっては2大イベントなんです。
 

サン・ニコラの時期はクリスマスより早く、

毎年12月の第一週末の

土曜から日曜の夜にかけて、

お菓子を配ってくれるお祭りです。
 


この記事が為になった方は

「シェア」お願いします!

スポンサーリンク


サブコンテンツ

このページの先頭へ