ヨルダン死海の塩分濃度はいくつ?なぜ高い?生物は?


この記事は約 2 分で読めます。

世界各地には珍しい絶景スポットが

たくさんあることをご存知でしょうか?

 

その中でも

ヨルダンにある「死海」

は一風変わった絶景です。

 

景色を楽しむだけではなく

世にも珍しい体験ができ、

死ぬまでに行きたい!世界の絶景

にも選ばれています。

 

今回はヨルダン「死海」の特徴である

塩分農度は何%か

なぜ濃度が高いのか

等を紹介したいと思います。

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塩分濃度は何%?

アラビア半島北西部に位置し、

イスラエルとヨルダンを分断する塩湖。

 

その名も「死海」

 

なかなか恐ろしいネーミングですよね。

 

名前に「海」という字が入っていますが、

「死海」はあくまで「湖」であり、

湖の名前です。

 

この湖は

通常の海水が塩分濃度約3%に対して、

「約30%の塩分濃度」

を有しています。

 

100リットルの湖水の中には

なんと約30kgもの塩が

入っている計算になります。

 

ここまでくるともはや恐ろしいですよね。

 

また、

あまりにも塩分濃度が高いため、

生物は生息していません。

 

生物が生息していない湖は世界でも珍しいです。
 

死海できる世にも珍しい体験とは?

「死海」は塩分濃度が

尋常じゃなく高いため、

人が湖につかると

手足を動かさなくても、

自然と体が浮く

のです。

 

手足を全く動かす必要がないため、

湖に浮かびながら、

新聞や本だって読めてしまうんです。

 

その感覚は大きなゼリーの上に

乗っかっているような感覚です。

 

一度体験して見たくはありませんか?

 

しかし、

死海に行く際に注意して

頂きたいことがあります。

 

それは

絶対に顔をつけてはいけないこと。

 

また、

傷口がある場合は

体へのダメージが大きいため、

注意して下さい。

 

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なぜ塩分濃度が高いの?

なぜ「死海」の塩分は

こんなにも高いのでしょうか?

 

その答えは「死海」の

位置する場所にあります。

 

なんと海抜-423mのところに

「死海」は存在するのです。

 

そう、

世界で一番低い場所に存在し、

全ての最終地点なのです。

 

水の流れる先がこれ以上なく、

水が溜まっていく一方の場所です。

 

水が溜まっていく一方だと

溢れ出してしまうイメージがありますよね。

 

では、

なぜ水が溢れ出さないかといいますと、

「死海」の特殊な環境のせいです。

 

「死海」が位置する場所は

夏場では40℃を超え、

冬場でも気温は20℃以上です。

 

さらに湿度が低いため、

水はひたすら蒸発するのです。

 

その結果、

塩分だけは蒸発せずに残り、

高塩分濃度の塩湖が生まれたのです。

 

みなさんのぜひこの不思議な

塩湖に一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

ヨルダン死海 地図

 


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