世界一高い「絵画」は?金額ランキングも紹介!

この記事は約 4 分で読めます。

 
世界中には様々な

「絵画」が存在しています。
 

パブロ・ピカソや

フィンセント・ファン・ゴッホ、

ポール・セザンヌ、クロード・モネ

などが描いた学校の教科書に載っている

有名な絵画から

どこか見覚えのある絵画まで

多種多様なモノが存在しています。
 

そして、それらの絵画には

値段がつけられ売買されたり

オークションにかけられたりします。
 

そんな絵画の中で、

最高金額で取引された

絵は何なのでしょうか?
 

ここでは、

絵画と画家、取引の経緯に合わせ、

世界の有名絵画の金額ランキング

などをまとめました。

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世界一高い「絵画」を描いた画家は?

 
有名な画家と言えば、

  • レオナルド・ダ・ビンチ
  • ウィレム・デ・クーニング
  • ポール・セザンヌ
  • ポール・ゴーギャン

といった有名が画家がいる中で、

誰が世界一高い絵画を残したのでしょうか?
 

それは芸術に疎い方でも

耳にしたことがある

レオナルド・ダ・ビンチ

こそ世界一高い

「絵画」を書いた画家だったんです。
 

 

レオナルド・ダ・ビンチ言えば、

個人的に有名かと思うのは

「最後の晩餐」
 

 
「モナリザ」
 

 

あたりでしょうか。
 

では、その世界一の値段がついたのは

何か見ていきましょう。

世界一高い「絵画」とは?

そのレオナルド・ダ・ビンチが

残した絵画は

「サルバトール・ムンディ」

です。
 

 
「サルバトール・ムンディ」(救世主)は

1490年から1519年ごろに

描かれた絵画になります。
 

詳しいことは分かっていませんが、

1506年から1513年の期間に

フランス王ルイ12世の支援を受けて

絵画制作をしていたと考えられており、

おそらくその時期に

描かれたものであると言われています。
 

世界の救世主として

あがめられるイエス・キリストの

肖像を描いた油彩作品で、

男性版のモナリザと呼ばれたりしています。
 

ルネサンス風の青いローブを着用した

キリストと思われる男性が

右手を上げて指をクロスさせ、

左手には水晶玉を持って

祝りを捧げています。
 

17世紀頃にイギリス王室が

所有していたのを最後に、

長年行方不明になっていました。

1900年に発見され、

多くの専門家が鑑定を行いましたが、

その当時はダヴィンチの作品ではない

と結論付けられました。
 

しかし2005年に再鑑定が行われ、

真作であると認められました。
 

救世主としてのキリストを描いた

絵画とされてはいますが、

そう単純に説明できない事もあります。
 

実は、レオナルド・ダ・ヴィンチは

無神論者です。
 

自由なルネッサンスであっても、

無神論者とバレたら異端とみなされ、

火あぶりの刑が待っています。
 

そこで、絵にメッセージを込める

それがダヴィンチ・コード

と言われています。
 

サルバトール・ムンディにも

水晶に秘密があるのでは

と噂されていますが、

はたして実際のところは・・・
 

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世界一高い「絵画」の金額とは?

幻のキリスト画と言われており、

2017年11月15日

アメリカ・ニューヨークで行われた

競売において、

4億5031万2500ドル

(日本円で約500億円)

でアブダビ文化観光局に落札され、

競売をおこなったクリスティーズ社が

「美術品のオークションでは

史上最高額で落札された」

と発表しました。
 

当初の予測で落札価格は

1億ドル前後であろうとみられていて、

オークションの様子はインターネットでも

動画中継されるほどでした。
 

20分程度に渡った最終入札額は

4億ドルで、予測の4倍にもなりました。
 

尚、手数料などが加算された結果、

先ほど示した金額になりました。
 

世界の高い「絵画」ランキングTop10!

世界にはまだまだ値の付いていない

絵画が眠っているかもしれませんが

過去取引された中で高額の絵画を

ご紹介していきます。
 

10位:ポロック「NO.5、1984」
 

 
メキシコの投資家が

取引額:1憶4000万ドル

(日本円で181億円)

という額で購入し

ポロックの作品は日本にも来たことが

あり保険金だけで200億と言う値が

ついたことがあります。
 

9位:リキテンスタイン

「マスターピース」
 

 

購入者は明かされていませんが

売買時の金額が

取引額:1億6500万ドル

(日本円で181億5000万円)

と高額取引として歴史に残る

値が高い「絵画」と言えます。
 

8位:モディリアーニ

「横たわる裸婦」
 

 
現在は中国の龍美術館で展示されており

取引額:1億7040万ドル

(日本円で190億円)

になります。
 

購入時のカード払いにより

ポイントが2億以上ついたという

話も残っております。
 

7位:ピカソ

「アルジェの女たち」
 

 
ピカソの名は有名ですが

過去幾度も取引されている物です。
 

取引額:1億7900万ドル

(日本円で200億円)

という値段がついた絵画です。
 

6位:レンブラント

「マールテン・ソールマンスと

オーペン・コーピットの肖像」
 

 
国内での買い戻しをしたい

オランダが負担をし

取引額:1億6000万ユーロ

(日本円で201億円)

で取引され、現在はルーブル美術館と

アムステルダム国立美術館を

行き来して展示されていくとされています。
 

5位:ポロック

「ナンバー17A」
 

 
10位にも出てきたポロックの

別作品がさらに高価に取引され

取引額:約2億ドル

(日本円で約223億円)

という値で取引されました。
 

4位:ゴーギャン

「ナフェア・ファア・イポイポ

(何時結婚するの)」
 

 
カタールの国立美術館、自らが

購入したと言われる絵画です。

 
取引額:約2億1000万ドル

(日本円で約234億円)

で購入された後

スペインやアメリカなどでも

展示された実績を持ちます。
 

3位:セザンヌ

「カード遊びをする人々」
 

 
世界に5点存在すると言われる

カード遊びの人々の中で

2人が描かれたこの絵は

取引額:約2億5900万ドル

(日本円で約301億円)

で購入され、カタール国立美術館

で展示される予定です。
 

2位:デ・クーニング

「インターチェンジ」
 

 
5位ポロックと同時に購入された

絵画ですが

取引額:約3億ドル

(日本円で約334億円)

ポロックと合わせて約5億ドルが

支払われたとされています。
 

1位:レオナルド・ダ・ヴィンチ

「サルバトール・ムンディ」
 

 
取引額:4億5031万2500ドル

(日本円で約500億円)

現在はルーブル・アブダビで

公開され見ることが可能です。

 
いかがでしたでしょうか。

 

世界一高い絵を詳しく説明してきました。
 

1度は見てみたい、

1度所有してみたいなど

色々なご意見はあると思いますが、

自分自身が素敵だと思った絵画が

自分自身にとって世界一高い絵

と言えるのではないでしょうか。
 

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