ルヴァール山のスキー交通情報,地図は?費用は?

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ルヴァール山のスキー場は

1908年にフレンチアルプスで

一番最初にオープンしたスキー場のひとつです。

 

1924年には冬季オリンピックの

開催地として打診があったほど

当時はかなり有名な冬のリゾート地でした。

 

あいにく設備不足だという理由で、

承諾しなかったのですが。

 

そこで今回は「ルヴァール山」の

スキー、登山情報について

紹介したいと思います。
 
ルヴァール
 

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ルヴァール山のクレメイェールって?

現在もこのスキー場には

クロスカントリースキー、アルペンスキー、

スノーシュー(かんじき)で

楽しめるコースがあり、

冬期には毎週末通い詰める

地元の人で賑わいます。

 

1892年から1937年までは

簡単にアクセスできる

道路はありませんでした。

 

この時クレメイェールが、

(Crémaillère-chemin de

fer du Mont-Revard)

エクス・レ・バンとルヴァール山の頂上までの

約10kmを1時間半程かけて繋いでいました。

 

クレメイェールは、

日本ではラック式鉄道と呼ばれる

主に登りの険しい山間地帯に

利用される特殊な鉄道です。

 

1935年にケーブルカーが

設置された影響により、

利用客が激減し1937年に廃線となるまで

数多くの貴族たちを山頂へと

運んだ重要な交通手段でした。

 

ルヴァール山の登山情報は?

現在、

ゴロゴロした白い石の径のところどころに

鉄の杭が埋まったままになっています。

 

この線路跡は、エクス・レ・バンから歩いて

30分程のムキシー村にある

レトロな木造建築の駅から

ルヴァール山の頂上まで約4時間20分かけて

登る登山コースとなっています。

 

さすがにラック式鉄道の線路らしく

「なるべく最短距離で傾斜を登り切ろう」

という目的がひしひしと感じられる

登りの容赦のないルートでもあります。

 

登り切って湖を見下ろす達成感は

なかなかのものなので、

できれば登りは自分の足で、

帰りだけバスで戻ってくる

というのがベターです。

 

登山道には要所にパネルや道標が

付いているのでわかり易いですが、

心配ならばエクス・レ・バンの観光案内所で

地図をもらってから出かけましょう。
 

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ルヴァール山の持ち物、注意点は?

やはり、

ポイントは靴です。

 

普通のスニーカーでも登れますが、

線路のゴロゴロした石のせいで

足首の捻挫などにつながりやすいので、

足首を保護できる登山靴だと安心です。

 

また、

頂上のレストラン以外にお店は無いので、

十分な水分と必要な食べ物を持参して下さい。

 

交通情報、地図

 

◇夏の交通アクセス

夏のルヴァール山の展望台(Belvédère)

で1538mで景色を楽しんだり、

湖を見下ろすパノラマが素晴らしいテラスのある

Les quatre vallées Restaurant で

ランチタイムを過ごしたりできます。

 

登山の片道に利用するなら、

夏期運行時間(7月と8月毎日運行)

エクス・レ・バンのフランス国鉄駅

(La gare SNCF)前からバスが出ています。

 

平日は朝8時50分、11時35分、14時35分の3便で、

40分でルヴァール山まで行くことができます。

土・日曜日は17時20分の便も加わります。

 

ルヴァール山からエクス・レ・バンに戻る便は、

平日なら10時15分、1時30、

土日曜日に、4時15分6時45分

平日のみで土日曜日運行しない便 5時15分

運賃 片道7ユーロ

 

◇冬の交通アクセス

スキーなどウィンタースポーツを楽しむなら

この方法で行きましょう。

 

冬期運行時間は

朝8時30分にエクス・レ・バンを出て

9時20分にルヴァール山に着く便と、

朝11時45分にでて

12時35分に着く便がありました。

 

エクスレバンに戻る便は、

朝10時20分、午後5時20分の2本です。

 

運賃は

26歳以下 片道7ユーロ / 往復14ユーロ

26歳以上 片道8.20ユーロ / 往復14.80ユーロ

 

バスとアルペンスキー1日パック

26歳以上 29.50ユーロ

6歳から26歳 22.50ユーロ

 

バスとクロスカントリースキー1日パック

26歳以上 19.50ユーロ

6歳から26歳 14.50ユーロ

 

ルヴァール山と近隣の街を結ぶ

交通機関を提供している

SavoieGrandRevardのサイトで

最新情報をチェックして下さい。

SavoieGrandRevard公式サイト

(海外サイト)

 

スキー場にはいくつもレンタルショップがあり、

貸しスキー、貸しかんじき、貸しそり・・・

などウィンタースポーツに関する

ありとあらゆるものを

レンタルすることができます。

 

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